6/8(土)~始まりました!外部講師を招いての職員研修。
障がい福祉は「施設」の中にとどまらず、
社会との接点が日常的に多くある仕事です。
また、障がいのある人たちの支援は、生きること、生活することを
指示命令し、自己実現へ導くのではなく、
先の姿(目標等)を描きながら、その人に応じた
やる気と行動を引き出しながら、自己実現へ導くことが重要になります。
こうした意味において、目標設定とモチベーターとしての機能の
原理原則を知り、行動していける技量を備えることは必須です。
今回は、外食産業会でリーダー的に実践している方を
講師に招き、研修を行いました。
・・・研修で学んだことを実践に移しながら技量を上げる営みが
本日から始まります。
日を同じくして、
浜松学芸高校、イオン市野店、アピタ浜北店、
そして写真にあるイトーヨーカドー宮竹店で
くるみの商品が往来するお客様をお迎えしてきました。
人目に触れることが多くなると、
やる気(モチベーション)も断然上がります!